日本初の“マルチスポーツ専門施設”を展開する「ULUCUS PARK」に、株式会社すくらむが出資・経営戦略アドバイザーとして参画 

2025/8/1

お知らせ

〜 食・運動・眠育を通じて、子どもの可能性をまるごと育てる 〜

株式会社すくらむ(本社:北海道札幌市、代表取締役:久保 匠)は、日本初のマルチスポーツ専門施設を展開する株式会社ULUCUS PARK(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:赤坂 慧)に対し、エンジェル投資家として初期出資しました。

ULUCUS PARKとは

ULUCUS PARKは、“マルチスポーツ × 食育 × 学び”を融合させた、日本初のマルチスポーツ専門施設です。スポーツを「鍛えるもの」から「遊ぶもの」へと再定義し、競技の枠を超えた新たな身体体験の場を全国に展開しています。

マルチスポーツとは?

ULUCUS PARKが提供する「マルチスポーツ」は、特定の競技に偏らず、子どもたちが多種多様なスポーツに触れることで、偏りのない身体の使い方を自然に身につける教育プログラムです。

サッカー、バスケットボール、フラッグフットボール、スナッグゴルフ、野球、バレーボール、卓球、陸上、コーディネーション、ボルダリング、マット運動、縄跳び、鉄棒、サーキットトレーニング、ドッチボール、オセロゲーム、鬼ごっこやかけっこといった遊びの要素まで、1日に6種類以上のスポーツを、年齢・経験に関係なく横断的に楽しめる設計になっています。

特長は、競技性よりも「身体を動かす喜び」や「やってみたい気持ち」を大切にする点です。スポーツを“できる・できない”で評価するのではなく、“楽しい・もっとやってみたい”という気持ちを引き出すことで、子どもたちの挑戦する心、自己肯定感、非認知能力の成長を促します。

スペイン・バスク地方の事例に学ぶ

ULUCUS PARKは、スペイン・バスク州の先進的なマルチスポーツ教育の考え方をベースにしています。バスク地方では、12歳までは特定の競技に特化させず、多種多様な動きや感覚を体験させることが、その後の競技能力や運動継続意欲、心の健やかさにつながるとされ、国家として実践されています。

この「マルチスポーツ前提の育成思想」は、世界中のエリートスポーツ教育の潮流であり、ULUCUS PARKはそれを日本の子育てや教育環境に合わせて、独自にカスタマイズした先進モデルです。

「身体づくり × 栄養 × 睡眠(眠育)」の一体設計

ULUCUS PARKでは、身体をつくるための「運動」だけでなく、日中にとる「栄養」、そして夜の「睡眠(眠育)」までを一体で考えています。

特に、12歳以下の時期においては、骨格や神経、内臓器官の成長といった「土台づくり」が将来の身体・心・知性の発達を左右すると言われています。そのため、朝食の提供から始まり、バランスのとれた食育、運動プログラム、そして眠りの質につなげる生活リズムづくりまで、子どもたちの「まるごとの成長」を支える仕組みが整っています。

また、早朝から夜までのフルサポート体制(朝食提供・送迎・宿題サポート・習い事対応)により、共働き家庭の「安心」と「ゆとり」にも貢献。家庭と社会をつなぐ、新しい育ちのインフラとしての役割も担っています。

出資とこれからの挑戦

① 株式会社すくらむは、株式会社ULUCUS PARKに出資し、株主として参画しました。

この出資は、単なる資本支援にとどまらず、私たちすくらむが「経営戦略アドバイザー」として、今後インパクト戦略を実現するために、共に事業を育て、スポーツを軸とした新しいまちづくりやビジネスモデルを創っていくという意志の表明でもあります。

② 今後、株式会社ULUCUS PARKは株式会社すくらむの伴走のもと、さまざまな挑戦を加速させていきます。

インパクト戦略を本格的に始動します。
 社会にもたらす変化や価値を、数値やストーリーで可視化しながら、中長期的に持続可能なモデルへと育てていきます。

マルチスポーツ×まちづくり
株式会社ULUCUS PARKはすでに以下のような大型地域イベントに参画し、スポーツを通じた地域との関係づくりを進めています。
◯8月9日〜10日:北広島ふるさと祭り(来場者数:5万人)
◯9月6日〜7日:JAPAN CITYSPORTS EXPO エスコン(4万人)
◯9月27日〜28日:サツドラフェス@つどーむ(2万人)
◯11月23日:食べる大切フェス@プレミストドーム(2万人)
◯1月6日〜7日:スポーツパーク@プレミストドーム(2万人)
◯2月7日〜8日:「雪の大運動会」(札幌市後援)

多世代・多地域を巻き込んだイベントを継続して展開します。
 子どもから大人、高齢者まで、地域のあらゆる世代を巻き込む新しい公共空間・交流機会を創出します。

本格的な資金調達を進めていきます。
今後の全国展開やサービス高度化、人材採用、研究開発などを加速させるための資金調達も段階的に開始していきます。

ULUCUS PARKが目指す社会

「子ども達が選択肢を持った時の入口の最適化」を理念に、12歳以下の身体作りが生涯に与える重要性を伝え、多角的にエビデンスを集め未来に繋げている。身体作りから土台を構築し新たな教育のビジネスモデルを展開し、スポーツを通したウェルビーイング教育から未来のまちづくりへと繋げていく。国内のまちづくりや政策とは真逆のアプローチで、「まちづくりは教育から、教育は12歳以下の身体作りから」の取組みで、数十年先の未来を変えていき、世界でも通用する新たなビジネスモデルを生み出してまいります。

株式会社ULUCUS PARK 代表取締役社長 赤坂 慧

スタートアップ企業の役割として最も大切なミッションは、変わらない社会や業界に風穴を開けることでもあると考えております。世界では12歳以下への投資が進み続ける一方で、国内では高齢者社会の圧迫が進み対応に追われているのが現実です。それでも弊社は子ども達へのアプローチから社会変革・まちづくりを行っていくことが最も重要でありミッションであると考えております。ただ運動をさせるスクールという概念ではないこの取り組みを、どう伝え、その奥にある身体作りを通したウェルビーイング教育のインパクトをどう構築していくかを模索していた中で、プロフェッショナルなソーシャルセクターである“株式会社すくらむ”の理念と専門性を融合し、持続可能かつ実効性を生み出すことが実現可能となりました。今回の連携は国内のまちづくりにおいても、教育業界にとっても大きなインパクトを与え、変革を可能にする第一歩になるとともに、インパクトスタートアップとしての新たな形を表現可能にしていきます。

株式会社すくらむ 代表取締役 久保 匠

マルチスポーツを通じたウェルビーイング教育を届けることで、12歳以下のこどもたちの可能性が拓かれ、人生における挑戦の入口が最適化される未来を想像すると胸が踊ります。その理念が体現された「ULUCUS PARK」を軸にしたまちづくりに関わることができることを心から誇りに思います。

私の役割は株主・経営戦略アドバイザーとして、ともにインパクト戦略を策定・実行し、実現に向けてのお金の流れを創造することです。

株式会社ULUCUS PARKは、ローカルから日本そして世界を変えるインパクトを創出していきますので、応援よろしくお願い致します。

株式会社ULUCUS PARKについて

  • 所在地:〒064-0952 北海道札幌市中央区宮の森2条11丁目8番15号 アベニュー宮の森2-11

  • 創業:2023年9月

  • 代表取締役社長:赤坂 慧

  • web:https://ulucuspark.com/

Contact

お問い合わせはこちらから

©Scrum inc. all rights reserved.